単純に嬉しいし楽しい

なんかアクセス数増えてますけど、ここは頻繁に更新する事はないですよ、と。


GWに電話で話したって前の日記に書いたんですが、その時
 「また何かあったら気軽にメールとかしてや。」
 「こっちもまた連絡するし。」
っていう感じで電話を切りました。


社交辞令的に「うん。」と言ってくれたんですが、元彼と戻った彼女にメールする事でまたしつこく連絡してくる奴だと思われるのがイヤで、次に連絡するのは7月の彼女の誕生日の時かな、と思ってました。
とにかく、その日は向こうからメールが来た事、電話で話せた事が嬉しくて、それ以上を求めるのは分不相応だと思ったし、それだけで十分だと思いました。


けど、火曜日の朝に向こうからメールしてきてくれてビックリしました。
「今日も会社頑張ってね。」って感じの内容で、ほんとなら嬉しいはずなんですが、手放しに喜べない何かが胸にひっかかりました。
それは、"ほんとにイイ友達としてメールしてくれてるのかな"っていう事。
それが悪い事とかイヤな事とかじゃなくて、むしろ光栄なんだけど、やっぱりまだ"俺の事に少しでもまた興味持ってくれたのかな"とか"頑張ればまだ報われたりするのかな"とか思った自分に改めて釘を刺されたような気持ちになって軽く落ち込んだりしました。


まぁ、いくら仮説を立てても相手の考えが分かるわけじゃないし、どうする事も出来ないのは百も承知。
例えタダの友達としてメールをくれたのだとしても、発展する余地もあるだろうし。
卓球方式で深く考えない事にします。


金曜にナゴヤドームで中日-楽天戦観に行って来たんで俺から野球の話題振ってみたり、
相手に気を使わせない為に疑問文のメールは止めたり、それでも返してくれたり、
単純に嬉しいし、楽しいです。